主力野手を打線に並べたベストオーダーで臨んだ阪神が、育成投手が登板した西武に敗れた。

得点は4回、大山悠輔内野手(28)のソロアーチのみ。西武の先発、育成左腕の菅井には6回1失点に封じられ、伊藤、斎藤大、粟津とつないだ「育成投手リレー」を打ち崩すことができなかった。1番近本光司外野手(28)が3安打と万全を証明したが、CSファイナルステージが4日後に迫る中、打線には心配が募った。

先発才木浩人投手(24)は5回1失点。CSファイナルステージでは第4戦での先発が濃厚で、連敗スタートなど有事の際はブルペン待機の可能性もある右腕が、順調な調整ぶりをアピールした。

1軍の主力野手は4日のヤクルト戦以来、10日ぶりの実戦だった。15日もフェニックスリーグで最終調整を行う。

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