巨人育成8位ルーキーの北村流音(りお)内野手(18)が16日、阿部新監督直々のアドバイスに感謝した。川崎市のジャイアンツ球場で秋季練習3日目に参加。ティー打撃中に声をかけられ「強く振る回数を増やせば」とアドバイスされた。

阿部新監督がプロ入り5年目となる05年に生まれ、桐生第一(群馬)時代にはエースを務めた強肩を武器にする内野手。かつてテレビで見ていた阿部新監督と初めて言葉を交わし「もっと強く振らないとなと感じました。テレビでしか見ることがなかったので、すごいなと。教えてもらったことは貴重だと思うので、しっかりやっていこうとおもいました」としみじみ感謝した。

秋季練習第1クールは吉川、門脇ら1軍と北村流や大城元ら3軍の育成選手も合同で練習に参加した。北村流は1軍レベルの飛距離や打球速度を間近で体感し「まだまだ全然レベルが違うのでもっと練習しないとなと思いました。(来年は)もっと身体強くして上のレベルで戦えるような選手になりたいです」と思いをはせた。