阪神岡田彰布監督(65)が13日、ABCテレビの「newsおかえり」(関西ローカル)に、秋季キャンプ中の高知・安芸からリモート出演した。

日本シリーズを振り返り、第5戦の7回に円陣を組んだことには「流れの悪い点の取られ方だったので、平田ヘッドに、(選手を)集めて気合入れろと言った」。同ヘッドの円陣での言葉には「気合入れてないですよね。あと3イニングあるって言ったらしいけど、そういう意味で円陣組めっていったわけじゃない」と苦笑いした。

シリーズMVPには近本を挙げた。平田ヘッドが同番組に出演した際「日本シリーズMVPは岡田監督」と話しているVTRが流れると「僕でもいいんじゃないかなあ」と笑った。

今季の陰の貢献者にはスコアラーを、チームの盛り上げ役には原口を、来季の期待の選手には岡留と門別を挙げた。まだ日本一の余韻に浸っていないといい「それを思い出すのはこれから」。23日に大阪・神戸で予定されているオリックスとの優勝パレードについても「選手も頑張って、ファンの人にもすごい応援をもらったおかげで最高の形になったんで、みなさんと一緒に味わいたいですね」と話した。

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