明治神宮大会(15日開幕)の開会式が14日、都内で行われた。
青学大の「ドラフトトリオ」が、春の大学野球選手権に続き2冠を目指す。広島ドラフト1位の常広羽也斗投手(22=大分舞鶴)は「日本一にならなければならない。(日本一に)なりたいという大会というよりも、それが求められているチーム」と、日本一宣言した。
17日の初戦(大商大と日本文理大の勝者と対戦)に向け「ブルペンでしっかり投げられている。思い通りの球が投げられれば抑えられる」と、順調な調整をアピールした。
今秋のドラフトでは、下村海翔投手(22=九州国際大付)が阪神ドラフト1位に。中島大輔外野手(22=龍谷大平安)が楽天ドラフト6位と3人そろって指名された。常広は「3人で戦っていきたい、という思いはあります」と、4年間ともに戦ってきた3人との集大成を飾る。
気持ちはひとつだ。下村は「この大会で優勝することを、春日本一になった翌日から、新しい山を登ろうとやってきた。(大学)最後になるんですが、チームひとつになって優勝して終わりたい」と話せば、中島も「勝たなければという思いもあります。有終の美で終わりたい」と、力を込めた。



