オリックス山田修義投手(32)が4日、大阪市内の球団施設で契約交渉に臨み、700万円アップの年俸4300万円でサインした。
中継ぎで32試合に投げて、初の防御率1点台となる1・15。開幕は出遅れたが交流戦から全開。失点がついた試合は3試合と安定していた。今季は速い直球を投げることを意識し、結果が良化したという。
「最初はケガでしたが、いいシーズンだったと思います。若い投手がいっぱいいるので、僕も負けじと頑張ります」と15年目のシーズンを見据えた。(金額は推定)
オリックス山田修義投手(32)が4日、大阪市内の球団施設で契約交渉に臨み、700万円アップの年俸4300万円でサインした。
中継ぎで32試合に投げて、初の防御率1点台となる1・15。開幕は出遅れたが交流戦から全開。失点がついた試合は3試合と安定していた。今季は速い直球を投げることを意識し、結果が良化したという。
「最初はケガでしたが、いいシーズンだったと思います。若い投手がいっぱいいるので、僕も負けじと頑張ります」と15年目のシーズンを見据えた。(金額は推定)
【阪神】才木浩人、5日巨人戦へ改めて1発警戒「食らってはいけないところで食らわないように」
【DeNA】7回に悲劇、一挙4失点逆転負け…今季最長4連勝ならず 広島森下暢仁に投打でやられる
【阪神】佐藤輝明2度目のスタメン落ち 糸原健斗、小幡竜平起用で菅野智之攻略へ 先発西勇輝
【阪神】森木大智2軍で快投 最速152キロ、全直球で3者切り「ちゃんと力が伝わっていた」
【オリックス】5月31日からの中日3連戦「オリ髭デー」ワイルドでたくましい選手にスポット