巨人ドラフト1位の中大・西舘勇陽投手(21)が23日、岩手・花巻市内のホテルで入団祝賀会に出席した。
巨人の背番号17のユニホームをまとい、270人の前に立った。「幼少期から多くの方々に応援や支援をしていただいたおかげで、プロに挑戦をすることができる。結果をお見せするのが一番の恩返しになると思う。自分でやれることを精いっぱいやって、1年間、1軍にいることができるように頑張っていきたい」と決意を新たにした。
花巻東の先輩で、憧れの1人である大谷がドジャースと10年総額7億ドル(約1015億円)で契約を結んだ。世界のスポーツ界で史上最高額の契約に「ゼロが多すぎて、よく分からないのが一番ですけど。もっといろんな偉業を成し遂げられると思うので、憧れている身として応援をしていきたいです」。会場に訪れた関係者からも、侍ジャパンで大谷との共闘を期待する声も受け止めた。「自分の1つ目標が、日本代表がある。高校、大学となれなくて、本当に悔しかった。そこは目指していきたい」と力強く語った。



