西武からトレードで加入したヤクルト宮川哲投手(28)が25日、都内の球団事務所で入団会見を行った。背番号は「61」に決定。「やることは変わらないので、しっかり自分の仕事をできるようにやりたい」と話した。
19年ドラフト1位で東芝から入団。1年目に自己最多の49試合に登板するなどブルペンを支え、昨年も45試合でリリーフしたが、今季先発に転向。1軍では4試合で1勝2敗、防御率7・16の成績だった。西武での4年間を「先輩にも恵まれて監督、コーチ陣にもいろんなことを教えてもらった」と振り返り、「ここ(ヤクルト)でもいろいろ教えてもらいながら、もっと成長できたら」と意気込んだ。
球団からは先発として期待されているが、起用法の決定権は現場の高津監督、コーチ陣にある。宮川は「真っすぐとカーブでしっかり抑えていけたら。先発なら2ケタぐらい勝って、中継ぎなら勝ちパターンに入れるような投手になりたいです」と話した。



