焦らずじっくり仕上げる。日本ハムのドラフト1位細野晴希投手(21=東洋大)が27日、新人合同自主トレ最終クール最終日を終えた。9日から約3週間の日程を終え「あっという間。日に日に状態が上がっていったんで、充実した自主トレだったんじゃないかと。疲れはない。元気にやれました」と振り返った。

当初はクール終わりにブルペン入りする予定も、15日の1回だけ。途中でコンディショニングや体作り重視の方針に変わった。「早くやりたいという気持ちもありますけど、他チームの新人がケガしたりというのがあったり。焦らないで良かった。計画通り。順調」と手応えを口にした。

仕上がり状態については「30%ぐらい」。スロー調整とあり、開幕1軍については「入れたらベストですけど、難しいですね。焦っちゃいけない」と、慎重に言葉を選んだ。