オリックスは28日、内藤鵬内野手(19)が神戸市内の病院で左肩鏡視下バンカート修復術、烏口突起移行術を行ったと発表した。今後は患部の状態を確認しながら、リハビリを行っていく予定。
内藤は「4番三塁」で出場した17日の日本新薬との練習試合(宮崎市清武)の初回に先頭打者の三塁線への打球を好捕したが、送球できずにその場でうずくまり、そのまま交代となった。宮崎市内の病院を受診し、「左肩関節脱臼」と診断されていた。
オリックスは28日、内藤鵬内野手(19)が神戸市内の病院で左肩鏡視下バンカート修復術、烏口突起移行術を行ったと発表した。今後は患部の状態を確認しながら、リハビリを行っていく予定。
内藤は「4番三塁」で出場した17日の日本新薬との練習試合(宮崎市清武)の初回に先頭打者の三塁線への打球を好捕したが、送球できずにその場でうずくまり、そのまま交代となった。宮崎市内の病院を受診し、「左肩関節脱臼」と診断されていた。
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