世界野球ソフトボール連盟(WBSC)が28日、11月開催予定の「ラグザス presents 第3回WBSCプレミア12」の日程を発表し、井端弘和監督(49)率いる侍ジャパンの第2戦が「日韓戦」に決まった。1次リーグB組の日本は、同13日にバンテリンドームでのオーストラリア戦で開幕。第2戦以降は台湾へ移動する変則方式で、15日韓国戦(台北ドーム)、16日台湾戦(同)とヤマ場を迎える組み合わせとなった。
1次リーグ5試合を戦いA、B組上位2チームが東京ドームでのスーパーラウンド(同21~23日)で決勝(同24日)進出をかけ戦う。この日、東京ドームで「日本生命セ・パ交流戦」巨人ソフトバンク2回戦を視察した井端監督は「韓国、台湾と続きますし。予選から2チームしか出られないので負けられない」と必勝を期した。
2チームと対戦する台北ドームは昨年10月に完成したばかり。今年3月に巨人が親善試合を行っており、侍を兼任する巨人村田、亀井両コーチから「どんな感じなのかいろいろ聞いています」とすでに情報収集を進めている。大会前には「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2024」(11月9、10日=バンテリンドーム)でチェコとの強化試合を開催。大会2連覇へ万全を期して臨む。【栗田成芳】



