愛知県出身の4人組バンド「緑黄色社会」がセレモニアルピッチとミニライブを行った。ベース穴見真吾(26)以外のギター&ボーカル長屋晴子(29)、キーボードpeppe(28)、ギター小林壱誓(28)は中京大中京(愛知)出身で、同校の後輩でもある高橋宏が打席に立った。代表して投げた長屋は、高校時代の野球部OBと東京で練習してきた成果を披露。51キロながらノーバウンドで捕手のミットに球をおさめ「ホッとしました。目標はノーバンだったので、それはかなえられた。75点です」と振り返った。
中日が劇的なサヨナラ勝ちを決めた試合後には、初のバンテリンドーム凱旋(がいせん)のミニライブを開催した。この日試合観戦した大入り満員の3万6288人の大半がスタンドに残り、ペンライトを手に観賞。長屋は「選手のみなさんから素晴らしいバトンをいただいた」とライブをスタートさせた。「始まりの歌」「サマータイムシンデレラ」「Mela!」「花になって」の4曲を演奏。「あこがれの場所でライブができる」(長屋)と、地元最大のコンサートホールでもあるバンテリンドームでのライブで、息の合った演奏を披露した。



