中日高橋宏が7回3安打無失点で自己最多8勝目を挙げた。
連続無失点は33回に伸び、防御率は0・48となった。規定投球回まであと1回届かなかったがチームの連敗を5で止め、最下位脱出に貢献し「球数が多かったが7回まで無失点で投げ切れたのでよかったと思います」。連続イニング無失点の球団記録(45回=20年大野雄)を射程にとらえた。また、防御率の歴代最高は1リーグ時代の1943年、藤本英雄(巨人)の0・73。若き右腕の異次元への挑戦が始まった。
▼高橋宏が7回無失点で、7月は4試合で32回を投げて無失点。月間30イニング以上を投げて失点0は、41年7月の野口二(大洋=50回)63年9月の中井(阪神=30回)70年10月の村山(阪神=34回)に次いで54年ぶり4人目。中日では初めてで、月間防御率0・00も球団初の快挙だ。また、6月28日DeNA戦からの連続イニング無失点はこれで33回。中日で33回以上連続無失点は、20年の大野雄(45回)以来。



