ロッテ佐々木朗希投手(22)が、6月8日以来54日ぶりの先発で6勝目(2敗)を挙げた。5回72球を投げて3安打3奪三振1失点。この日の最速は160キロだった。チームは西武戦で開幕から同一カード14連勝のプロ野球記録を飾った。

佐々木は「右上肢のコンディション不良」で6月13日に今季2度目の出場選手登録抹消になった。49日ぶりの1軍登録で、ZOZOマリンのマウンドは5月24日のソフトバンク戦以来、69日ぶりだった。

初回に2死二塁から西武山村に右前打を浴びたが、右翼の藤原恭大外野手(24)の好返球で二塁走者を本塁タッチアウトにするファインプレーで、先制点を防いだ。

5回には2死二塁の場面で鈴木に対する6球目に160キロを計測。だが直後に中前適時打を浴びた。それでも後続を二飛に抑え、追加点を許さなかった。

試合前には「いつも通り、自分のピッチングをすることを心がけ、まずは先頭打者、そして次の打者と一人、一人の打者に集中して勝負していきたいと思います。期待に応えるピッチングが出来ればと思います。そして最後、チームが勝利する。そんな一日にしたい」と話していた右腕。登板後は「今日は野手の皆さんに感謝です。それだけです」とコメントした。

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