西武が逆転負けで6月29日以来となる2連勝はならなかった。

1回に4番山村、5番外崎、6番ガルシアの3連続タイムリーで3点を先制。しかし先発左腕の菅井が2回阿部にソロを浴び1点を失うと、3回には小郷、辰己にタイムリーを打たれ、2回2/3で降板。「先に3点を取ってもらっている中で、ふがいないピッチングをして本当にチームに申し訳ないです」と悔しがった。

4回には2番手右腕水上が黒川に勝ち越し適時打を打たれるなど、この回2失点。7回には一挙5点を失うなど、中継ぎ投手陣も踏ん張り切れなかった。

渡辺GM兼監督代行は「今日は勝たなくちゃいけない試合だったとは思いますけどね。初回に非常にいい攻撃ができて、複数得点して先制できたというところで、なんとか向こうの攻撃を止めたかったけど」と口にした。

29勝65敗で借金「36」。6日から大阪でオリックスとの3連戦、10日からは北海道で日本ハムとの3連戦を戦う。敵地での6試合、勝利を重ねて本拠地に戻りたい。

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