中日は29年ぶりの相手本拠地シーズン未勝利(10敗1分け)で今季の甲子園最終戦を終えた。また、1リーグ時代の1939年に13連敗して以来、85年ぶりの甲子園10連敗で借金15。立浪和義監督(55)は「11安打で1点しか取れていない。これは自分の責任でもある。何より甲子園でひとつも勝てなかったことで、見に来てくれているファンの方に本当に申し訳ない。その気持ちでいっぱいです」とざんげした。
自身も甲子園4連敗中と相性の悪い先発大野が3回、2点の先制を許す。4回1死満塁の好機は村松、大野が凡退。5回、福永の適時二塁打で1点を返したが、6回まで10安打10残塁であと1本が出なかった。今季6敗目を喫した大野は甲子園5連敗、屋外球場11連敗となった。
過去の敵地未勝利は76年後楽園(対巨人12敗1分け)、80年広島(対広島10敗2分け)、95年横浜(対横浜9敗)で、甲子園は球団初の屈辱となった。



