甲子園がどよめいた。1点リードの7回1死二塁。二塁走者の阪神大山悠輔内野手(29)は前川右京外野手(21)の右前打で本塁へ突っ込んだ。

クロスプレーとなるも懸命なスライディングで1度はセーフ判定。甲子園も沸いた。ただ、ヤクルトがリクエストを要求。これにより判定がアウトに覆った。

甲子園は落胆と驚きの声でざわついた。阪神が貴重な追加点を逃した。

1点リードの3回1死では近本光司外野手(29)が左前打で出塁。続く中野拓夢内野手(28)の打席で二盗を仕掛けた。スライディングも判定はアウト。近本のアピールもあり岡田彰布監督(66)がリクエストを要求するも覆らなかった。映像では微妙なタイミングだっただけに、甲子園のファンは落胆の声をあげていた。

阪神は2度のリクエストに“勝利”ならなかった。