阪神はファイティングポーズを崩さない。5点ビハインド。劣勢の状況を若武者が崩した。4回裏1死一、二塁。前川右京外野手(21)が右翼へ適時二塁打。3試合連続で決勝打点を挙げているヒットマンが、反撃の一打を決めた。さらに1死二、三塁で梅野隆太郎捕手(33)の遊ゴロの間に、1点を返した。
2死二塁では木浪聖也内野手(30)が中前適時打。二塁走者前川はヘッドスライディングで生還し、2点差に縮めた。代打井上広大外野手(23)が安打でつなぎ、2死一、三塁で近本光司外野手(29)が適時二塁打。これで1点差だ。1イニング4得点の猛攻で流れを渡さない。



