阪神が一時は4点差を逆転されたが、延長10回までもつれ込む接戦を制した。20日に3ゲームに広がった首位巨人との差を再び2ゲームに縮めた。22日から甲子園で行われる直接対決2連戦に挑む。佐藤輝明内野手(25)は5-5の同点で迎えた延長10回1死から右翼スタンド上段へ勝ち越しの15号ソロ本塁打を放ち、試合を決めた。
佐藤輝のヒーローインタビューは以下の通り。
◇ ◇ ◇
-感触は
「完璧な1発が出たと思います」
-どんな意識で打席に向かった
「いやもう風も良い風吹いていたんでね、1発狙っていきました」
-すごい飛距離
「いやもう飛距離は関係なく入ったんで良かったです」
-ずっと攻められていた内角高めの速球を打ったが振り返って
「いやもうちょっと内容忘れたんですけど、ホームランになって良かったです」
-苦しい展開から大きな1勝
「なんとか粘って取った1勝だったので、本当に大きい価値だと思います」
-巨人と2ゲーム差
「皆さんと同じで僕たちも誰ひとり諦めていないので、最後までご声援よろしくお願いします」
▼阪神佐藤輝が延長10回に決勝のソロ本塁打。今季は6本目の決勝弾で、チームでは森下の5本を上回って最多。また、4月5日ヤクルト戦(神宮)での延長10回決勝ソロ本塁打に次いで自身今季2度目の延長決勝弾。球団でシーズン2度記録したのは17年福留孝介の2度以来、7年ぶり。



