ソフトバンクが4年ぶりにリーグ優勝を果たした。マジック1で迎えたこの日、試合終了直前に2位日本ハムが西武に敗れて優勝が決まり、その直後にオリックス戦(京セラドーム大阪)に完勝した。ミスターホークス、小久保裕紀監督(52)は“王イズム”で強固な組織をつくり上げ、就任1年目で球団の悲願を達成した。南海時代の10度、ダイエー時代の3度と合わせ20度目、1リーグ時代を含めると22度目の栄冠となった。次はクライマックスシリーズを勝ち抜き、4年ぶりの日本一に挑む。

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日本ハム新庄監督 (小久保監督は)勝って当たり前みたいな感覚で采配しないといけない。ものすごくプレッシャーだったと思う。しっかり決めるところは、さすが同級生。

ロッテ吉井監督 戦っていて打線に迫力を感じ、その圧にこちらの投手陣も慎重になってしまい、やられてしまった。カード勝ち越しが出来たのは1度だけ。完敗を認めざるを得ないかなと思っています。

楽天今江監督 やっぱりやられた時はだいぶ圧倒された負け方になってしまった。必死にもちろん戦ってますけど、強力打線というところにかなり苦戦したなというのは感じます。

オリックス中嶋監督 打線が強いですし、投手もそろってますし。なんとか対抗しようと思ったんですけど、春先まででしたね。あとはもう、完全に力負けという感じがしました。

西武渡辺GM兼監督代行 けが人が出ながらも、それを補う選手がすぐに出てきて、層の厚さをすごく感じた。今シーズンあれだけ逃がしちゃったというのは非常に悔しい思い。