日本ハムのフランミル・レイエス外野手(29)が、どでかい勝ち越し弾を放った。2-2の同点で迎えた3回2死、1ボールからソフトバンク先発東浜の高めの変化球を捉えた。打球は大きな弧を描き、左翼後方エスカレーター付近に入った。

今季25号に「1打席目は東浜投手のボールを見るために振らずにいました。前の打席でしっかり見られたので、2打席目はどんなボールがきても対応できるように準備していました」。レイエスは9月だけで9本目。量産した8月の8本を抜き、月間2ケタ弾にリーチをかけた。

日本ハムのエスコンフィールドでの今季ホームラン数は69本目。北海道移転後では、04年札幌ドームで記録した同一球場最多69発にに並んだ。

レイエスは5回の打席でファウルした際、バットが折れると、取り換えにベンチに戻り、スタンドの子どもに折れたバットを、ちょっとなおしてからネット越しに“プレゼント”していた。

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