オリックスが大逆転負けを食らった。ソフトバンクの高卒ルーキー前田悠にプロの洗礼を浴びせ、3回までに6得点。だが4点差に詰められ、5回は一気にひっくり返された。先発田嶋が踏ん張れなかった。6点先制からの逆転負けは18年8月14日の西武戦(6-7)以来6年ぶり。中嶋監督は「打てば打たれるし、どうなってんだこりゃって感じで」と首をひねった。27度の逆転負けはリーグ最多となった。
このカードは8連敗で終了し、6勝18敗1分けと大幅に負け越した。指揮官は「今まで3年間優勝している時に勝ち越している。一気にここまでというのは、なかなかない。150(キロ)を弾けるか弾けないかっていうのが今の野球。弾ける打者が少ないのが現状だし、そこを弾いてくるのが向こう。その差かなと思いますけど」。5位は確定しており、残り1試合。いい形で終わりたい。
▽オリックス山田(プロ15年目で初の50試合登板)「この年齢(33歳)でできたのは自信にしたい」
▽オリックス・セデーニョ(3回に14号2ラン)「このホームランで去年の打点を超えることができたので良かった」



