DeNAが接戦を制し、日本シリーズ初白星を挙げた。左太ももの肉離れから復帰したエース東克樹投手(28)が、105球を投げ、7回10安打1失点と好投。強打のソフトバンク打線を封じた。

   ◇   ◇   ◇

▼東が7回を1失点に抑えてシリーズ初登板初勝利。東の被安打は1回から3、1、1、1、1、2、1で毎回の10本。シリーズで2桁被安打の勝利投手は、10安打、3失点で完投勝利の94年第5戦桑田(巨人)以来、30年ぶり。今回のように2桁被安打で1失点以下の白星は、10安打で完封勝利の51年第1戦藤本(巨人)13安打で完封勝利の81年第5戦西本(巨人)に次いで3人目だ。10安打されながら無四球の東が粘りの投球で、初登板を白星で飾った。

【関連記事】DeNAニュース一覧