侍ジャパンが広島との練習試合で快勝した。

投手陣は順調な仕上がりを見せた。先発の井上温大投手(23)は3回完全投球。2番手以降の横山陸人投手(23)、隅田知一郎投手(25)、鈴木翔天投手(28)、清水達也投手(25)の4投手もそれぞれ無失点に抑えた。

打線は4回に佐藤都志也捕手(26)の右前適時打で先制すると、5回には辰己涼介外野手(27)の右前適時打と紅林弘太郎内野手(22)の右犠飛で追加点を奪い、試合の主導権を握った。

試合は7回で終了したが、タイブレーク形式で8回が行われた。先攻となった侍ジャパンは、2死二、三塁から森下翔太外野手(24)の適時内野安打で得点を挙げたが、後続が倒れ追加点を奪うことができなかった。

その裏の守備では藤平尚真投手(26)が登板。無死一、二塁から犠打の処理がもたつく間に同点に追いつかれると、続く中村貴に適時三塁打を浴びて2失点。本番に向けて課題を残す形となった。

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