オリックス中川圭太内野手(28)が5日、大阪・舞洲の球団施設で契約更改交渉に臨み、2000万円減の年俸7000万円でサインした。約22%の大幅ダウンとなった。
「けがが2回あって、リハビリ期間があったので、そこで成績はダメでしたけど、自分の体と技術を見直すいいきっかけになった期間だった。内容としては1日1日、いい時間を過ごすことができた。筋力が落ちていたのでトレーニングをやって、自分に足りないところをやった結果、少し打撃が変わったり、ランニングの部分でも少し違う感覚が出たりしたので、そこは良かった」と振り返った。
今季は4月と6月に左足を痛めて離脱した。出場60試合と、昨季の135試合から半分以下。打率2割3分1厘、2本塁打、16打点だった。
来季に向けては「多少のけがでも、来年はやりきろうと思います。今までポジションを取った感覚はないですし、来年のレギュラーを取りにいくことを目標にやっていきたい。今まで数字の目標を言って達成できたことがないので、今年はあえて言わないでおこうかなと思います」と話した。(金額は推定)



