阪神育成のホセ・ベタンセス投手(25)は乱調でKOとなった。
0-3の5回に登板したが、3安打に押し出しを含む4四球と制球が定まらなかった。1死しか取れず7失点。最後は藤川監督からマウンドで直接交代を告げられた。「自分がやりたかったこともできなかった。しっかり(ストライク)ゾーンでもう1回勝負できればよかった」と反省の言葉が並んだ。
◆阪神の支配下「1枠」争い ベタンセスは昨秋キャンプで自己新の161キロをマーク。この日は炎上も育成唯一の宜野座組スタートだった。2年目の福島は昨冬の台湾アジアウインターリーグで出場選手最多9盗塁、打率2割9分8厘と成長中。また大卒4年目の伊藤稜が、9日の紅白戦で1回無失点の好投で急浮上。松原や支配下復帰を目指す森木、野手のアルナエス、コンスエグラもチャンスをうかがう。工藤ら新人4選手も割って入れるか。



