ソフトバンクがロッテに2戦連続で逆転負けを喫し、ダイエー時代の92年以来33年ぶりの開幕2連敗となった。

4-4の延長10回。6番手で登板した藤井皓哉投手(28)が1死二塁から1番岡に勝ち越し打を許した。カウント1-1からの3球目、外角低めカットボールを右前へ運ばれた。

6回以降は杉山、松本裕、ヘルナンデス、オスナ、藤井と勝ちパターンを投入するも、今季初勝利につながらなかった。

打線は2点を追う5回2死一、二塁で3番柳田悠岐外野手(36)が一時逆転となるチーム1号の3ランを放つも、空砲に終わった。

▼ソフトバンクが開幕2連敗。球団で開幕2連敗はダイエー時代の92年以来で、ソフトバンクになってからは初めて。92年は近鉄、ロッテ(いずれも敵地)に敗れたもので、同一カードでの開幕2連敗は89年の日本ハム戦(東京ドーム)以来。ホームゲームでの開幕2連敗は、南海時代の74年に大阪球場で近鉄に連敗して以来、51年ぶり。

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