「2番中堅」でスタメン出場の日本ハム矢沢宏太投手(24)が、ルーキイヤーの23年以来2年ぶりの本塁打を放った。0-0の1回1死、カウント1ボールからオリックス先発高島の高めカットボールを引っ張り、右翼側ブルペンに放り込んだ。
矢沢の本塁打は23年4月30日ソフトバンク戦以来。前回は藤井から右翼へプロ1号を放っており、707日ぶりの1発もエスコンフィールドの右翼へ飛ばした。プロ2号に「昨日から嫌な流れだったので、先制点を取れてよかったです。出塁して足でかき回したいと思っていましたが、いいところに飛んでくれました」と喜んだ。チームはこれで10本塁打に到達。昨季は18試合目での到達だったが、今季は8試合目とハイペースで量産している。
矢沢は2回無死一塁、オリックス頓宮の中堅最深部への当たりを、俊足を飛ばして好捕するなど、中堅の守備でもキレのある動きを披露。一時「YAZAWA」がトレンド入りしたが、2回2死二、三塁、福永の中堅への打球は、前進守備から猛ダッシュで背走し、難しい体勢からグラブに当てたが、捕球はできなかった。



