阪神が2本の本塁打で延長戦を制し、敵地で連勝し貯金を2とした。17日は「バックスクリーン3連発」から40年。8回に佐藤輝明内野手(26)が一時逆転の2ランを放ち、同点に追いつかれ迎えた延長11回には、近本光司外野手(30)が決勝2ランを放ち試合を決めた。

藤川球児監督(44)は「ねえ、ファンの方、すごくうれしそうでしたね。それを見て、みんなの頑張りが報われたなと思いましたね」と胸をなで下ろした様子だった。

また、9回2死二塁で一時同点に追いつかれる適時失策を喫した木浪には「それはゲームの中で起こることは仕方ないしね。日々やってればああいうこともあるし。プロでもあるし。次どう立ち向かうかというところでずっとゲームに出ていますから、特に問題はないです」とかばった。