日本ハムが本塁打攻勢で、犠打攻めのロッテをひねりつぶした。0-1の7回先頭で、野村佑希内野手(24)が左越え4号ソロを放つと、2死から今度はフランミル・レイエス外野手(29)が右越え3号ソロを放ち勝ち越した。

野村は1日ソフトバンク戦以来出場18試合ぶり、レイエスは4日オリックス戦以来出場15試合ぶりの1発。この2発でチーム本塁打を両リーグトップの25に伸ばし、同12本のロッテを長打力で破壊。先発した加藤貴之投手(32)も今季最長となる7回1失点のこうとうで2勝目。本拠地エスコンフィールドでの連敗も、5で止めた。

同点弾含む3安打の野村は、子どもインタビュアーから「大事な場面で打ったときはどんな気持ちですか」という質問に「すごく明るい気持ちになります」とこたえ、スタンドをわかせていた。

新庄剛志監督(53)は試合後に「加藤くん、野村くん、モーレくんに聞いてあげて」というコメントを球団を通じて発信した。

なお犠打、犠飛ゼロは開幕から23試合連続。犠打ゼロは球団記録更新中で、犠飛ゼロは、東映時代の63年の22試合を超える球団最長記録となった。

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