前日2日に2軍へ合流した日本ハム水谷瞬外野手(24)が、降格即1号の本塁打を放った。

「4番左翼」でスタメン出場。2点を追う4回先頭、カウント2-0からDeNA小園の143キロ直球を逆方向へスタンドイン。直前の3回の守備では、DeNAの主砲オースティンの左越えかというフェンスギリギリの大飛球を好捕。敵ながら、オースティンから好守をたたえられるシーンが見受けられた。

水谷は開幕直前に左脇腹の違和感で2軍調整。4月18日のオリックス戦(京セラドーム大阪)から1軍復帰したが、23打席で打率1割3分0厘と低調気味だった。ソフトバンクから移籍1年目となった昨季は、交流戦MVPに輝くなど大ブレーク。今年3月には侍ジャパンに選出された。

2軍で再出発し、最短での1軍復帰を目指す。