DeNAは5カード連続の負け越しなしで、勝率を5割に戻した。

DeNA東克樹投手(29)は5回2失点で4勝目。初回以外は走者を出したが、要所を締めるエースの貫禄を見せた。左腕は通算50勝目をマークも「体感では5回10失点くらいの内容だった」と唇をかんだが、しっかりとゲームをつくった。三浦大輔監督(51)は「(2度の満塁で)1本でも出ていれば展開も変わっていた。よく我慢して、頑張ったと思います」とたたえた。

打線は初回にオースティンと佐野の連打で2点を先制。3回にはオースティンの2打席連続適時打で3点目。さらに山本の中犠飛で4点目を挙げてリードを広げた。

19年から続いていた「母の日」の連敗は「5」でストップ。チームは試合前時点で先発左腕に3勝11敗と苦手としていたが、この日は広島玉村を3回4失点で早々にノックアウトした。

最大6まで膨らんだ借金も返済。4月25~27日広島戦(横浜)から5カード連続負け越しなしで、上昇気流に乗った。

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