広島が、昨年まで同僚だったオリックス先発九里亜蓮投手(33)を打ち崩した。チームの連敗は4でストップ。交流戦の白星スタートを決めた。

1回、無死二塁から小園が右翼線に先制適時二塁打を放つなど、7安打を集中して3点を奪った。

5回には野間の投手への適時内野安打で1点を追加。9回には末包が右犠飛を放った。

先発玉村昇悟投手(24)が6回5安打3三振1失点の好投で、今季3勝目をマークした。

試合後の新井貴浩監督(48)の主な談話は以下の通り。

 

-初回に3点

新井監督 ラッキーなヒットもあったけど、よくつながったと思います。

-九里との対戦、印象は

新井監督 やっぱり防御率も2点台前半だし、貯金もしているいい投手だなという風に感じました。

-小園が先制打、末包も久々の打点

新井監督 スエにしても、打点も久しぶりか。最後(犠飛)のも出て今日2打点かな。そういう打点を稼ぐところを任されている。こっちもそれを期待しているし。どんどん打点を稼いでもらいたいね。小園にしてもきょう今日はマルチかな。ここずっと最近、内容はまあまあだったんだけど、とらえた当たりが正面にいったりだとか、惜しい当たりも結構あった。でも、ああいうのが最後ヒットになってマルチ安打になってくれるとね。また乗っていけると思うんで。

-玉村は前回、3順目が課題と言っていたが

新井監督 よく、がんばってゲームを作ったと思います。ただ、やっぱり球数的にも、次の7回というところは、週頭だし、こっちとしては行ってもらいたいというのはあったけどね。6回(まで)で森浦に代わったけどね。でも、彼はね、こないだも3周り目で6回、7回くらいからというふうな感じだったので。今日はね、いい投球だったと思います。また、1イニングでもね、伸ばしていけるように。ベンチの信頼を勝ち取れるように頑張ってもらいたいなと。また次回登板期待しています。

-交流戦初戦、幸先のいい滑り出し

新井監督 幸先いいというか、まだ1試合目だからね。まあ、連敗中だったし、連敗が止まったというのは良かったと思います。また1戦1戦、明日の試合を頑張りたいです。

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