ロッテのドラフト2位ルーキー宮崎竜成内野手(24)がプロ初安打を放った。

「8番二塁」で、再昇格後2試合連続で先発出場。第1打席は中飛、第2打席は二ゴロにたおれたものの、6回の第3打席で「2打席目に中途半端なスイングしたので、思い切って初球から行こうと思った」と山崎の初球132キロカットボールを捉えた打球は二遊間を抜ける中前打となった。15打席目でようやくHランプがともった。「なんとか1本出したい気持ちで昨日と今日挑んだ。ヒット出てほっとしましたし、塁上で皆さんが喜んでいただいたのでうれしかった」と振り返った。

チームは最下位に沈む中、野手は若い力で奮闘中だ。「(西川)史礁とか(山本)大斗、寺地と僕より若い選手がたくさん活躍して、チームの中心となって戦っているので、僕もチームに必要となるような選手になれるようにやっていきたい」と誓った。

吉井監督も「バッティングを評価されて入ってきた選手なので、遅いやんって話ですけども。でも1本出たんで本当によかったと思います。これからじゃんじゃん打ってほしい」とフレッシュな若手に期待した。

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