DeNAが対巨人戦6連敗に沈んだ。

先発大貫晋一投手(31)が1回に3球で先制を許すなど、3点を献上。打線も巨人先発グリフィンら投手陣に封じられ、今季15度目の完封負けを喫した。巨人戦は直近6試合でわずか2得点と苦しんでいる。

打線がまたも沈黙した。先発グリフィンに7回途中4安打。5回には2死一、二塁のチャンスを作るも、林が投ゴロに倒れて無得点。7回先頭では宮崎が右前打を放つも、続く牧の打席から2番手田中瑛にスイッチされた。牧は遊ゴロ、松尾、度会が連続三振に倒れて先頭打者の出塁をいかせなかった。

8回は大勢、9回はマルティネスに無得点に抑えられて今季15度目の完封負け。これで今季の対戦成績も2勝9敗1分けとなり、昨季8勝16敗1分けの巨人にまたしても苦しめられている。

三浦大輔監督(51)は試合後、「大貫も立ち上がり、リズムをつかむ前に3点やられてしまいましたけど、ズルズル行かずに2回以降はよく粘ったと思います。ただ、今のチーム状況で初回の3点はかなり重たかったなと。攻撃陣がなんとか奮起して点を取ってやらないと。みんなでカバーできるようにしていかないといけない」と嘆いた。

打線は今季、大貫と全試合でバッテリーを組んでいた戸柱を外して松尾をスタメン起用。打線を組み替えたが実らず。今後の打開策について「全部じゃないですか。ここってポイントがあるわけじゃなく、全員でなんとかしていかないといけない。選手だけじゃなく、アナリストもチームスタッフ、コーチもそうですし、監督もそうですけど、全員でそこを打ち破っていかないと」と話した。

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