主将・牧秀悟内野手(27)が不在のDeNA打線を前主将・佐野恵太外野手(30)がカバーした。1回無死一、三塁、左前への先制適時打を放つと、2回無死一、二塁では右中間席へ11号3ラン。「追い込まれてましたけどしっかり自分のスイングができたと思います」と納得の一打を決めた。
試合前には牧の手術が発表された。お立ち台から「牧、待ってるぞー!」と呼びかけた佐野は「絶対的な存在でもありますし、牧のチームでもある。本人ももどかしい時間を過ごしていると思いますけど、戻ってくるまでチーム一丸で戦っていきたい」と誓った。
言葉通り打線は3試合連続2桁安打で、直近7試合で50得点(平均7・1点)と好調を維持。佐野は「間違いなく要因の1つであると思います」と主将離脱での結束を強調した。全員がキャプテンのつもりで戦っていく。



