巨人丸佳浩外野手(36)が今季限りでの現役引退を発表した中日中田翔内野手(36)へ、「僕らの世代の顔。本当に寂しく思いました。また1人、同い年の選手がユニホームを脱ぐというのは」と心境を明かした。
試合前に取材に対応。同じ1989年生まれで、衝撃は高1の夏だった。「彼が甲子園で、140(キロ)後半の速球を投げていて。『なんだこいつは』とすごい衝撃を受けました。寮のテレビで見ていたのは今でもすごく覚えている。ほんとに刺激的な選手ですね」と懐かしんだ。
中田が21年途中に、日本ハムからトレードで巨人に加入し、23年までの約2年半はチームメートとしてプレーした。「見た目とは裏腹に、すごく優しい。面倒見もいいですし、後輩に対しても。気もつかうし。皆さんが思ってる以上にそんな感じなんですよ、すごく繊細というか。一緒にプレーするようになって、より思いましたね」と思い返した。



