DeNA藤田和男アマスカウト(45)が、担当スカウトとしてドラフト1位の竹田祐投手(26)のプロ初登板初先発で初勝利を喜んだ。

竹田は90球を投げて7回2安打無失点6奪三振。圧倒的な投球で中日打線に三塁すら踏ませず、球団のドラフト1位投手では06年山口俊以来、19年ぶりのプロ初登板初先発初勝利を挙げた。

藤田スカウトは「自分のことのようにうれしく思います。内面というか人間性は注目して見させていただいていた。くじけても起き上がってこられる選手。先ほども報告の電話をくれました。苦しんでいた中でもファームの方々がサポートしてくれていたので、現場の方々を頼もしく思いますし、感謝したいです」と祝福と感謝を強調した。

◆竹田祐(たけだ・ゆう)1999年(平11)7月5日、大阪府生まれ。履正社入学時は遊撃手で、2年春から投手。2年秋に神宮大会優勝、3年春はセンバツ準優勝。明大ではリーグ戦39試合に登板し11勝5敗、防御率2・54。卒業後は三菱重工Westに進み、24年夏の都市対抗で8強。24年ドラフト1位でDeNA入り。184センチ、96キロ。右投げ右打ち。今季推定年俸1600万円。

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