先週の入れ替え&ファーム情報を、球団別でおさらいします。セ・リーグ編。
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【阪神】デュプランティエが下肢の張りで19日の先発を回避。ビーズリーが緊急先発で力投した。同日は高卒3年目外野手の井坪が初昇格。さっそく先発して第1打席でプロ初安打もマークした。24日には左の中継ぎ強化で島本と富田が昇格した。2軍では昨年4月に右肘のトミー・ジョン手術を受けた下村が中6日で2度のシート打撃登板。順調に再起の道を歩んでいる。
【巨人】腰痛で離脱していた吉川が1軍に帰ってきた。22日に出場選手登録されると、その日のDeNA戦(東京ドーム)に「5番二塁」で即スタメン出場。第3打席で一塁内野安打を放つなど、フル出場で万全ぶりを示した。同日には右尺骨茎状突起不全骨折で2軍調整していた浅野も1軍合流。阿部監督は「スタメン考えるこっちが多少は悩めるので、いい悩み」と話した。
【DeNA】筒香がファームのゲーム参加で内野オプションを試した。21日のイースタン・リーグ西武戦(横須賀)でNPB復帰後初めて三塁と一塁守備についた。三浦監督も試合前練習を視察し、1軍での起用についても「可能性はあります」とした。また、山崎が2軍で7試合連続無失点と状態を上げて約3カ月ぶりに1軍昇格。ブルペンを精神面でも支えていく。
【広島】リーグトップの投球回152回1/3を記録していた森下が、右肩張りのため出場選手登録を抹消された。大事には至っていないものの、期限を設けずにリハビリを行う。空席となった先発枠は玉村や佐藤柳といった2軍のローテ投手から昇格させるのではなく、中継ぎ陣から起用するプランがある。5月5日ヤクルト戦で3回1安打無失点の高橋が有力視される。
【中日】ベテラン大島と守備固め助っ人ロドリゲスが1軍に昇格した。ロドリゲスは22日広島戦で延長11回に決勝打を放つなど打撃でも奮起している。2軍は週末にくふうハヤテとの2試合しかなかった。18日に降格した鵜飼が2試合で7打数5安打2打点と猛アピール。村松も2試合連続安打で2軍での打率は3割5分4厘。投げてはマルテが2試合連続セーブを挙げている。
【ヤクルト】山田が下半身の張りで25日に出場選手登録を抹消された。24日阪神戦で3回の守備から途中交代していた。青柳は加入後3度目の登板となる23日イースタン・リーグ西武戦で5回途中8安打6四死球の4失点だった。浜田は22日同リーグ西武戦で2本塁打、5打点。アビラは21日に夫人の出産立ち会いのため米国に一時帰国した。石山は19日巨人戦から1軍復帰した。



