楽天ドラフト1位の宗山塁内野手(22)が好調だ。前カードのソフトバンク2連戦は、8打数5安打の打率6割2分5厘と打ちまくった。「内容としては悪くない打席もありますけれど、打たなくていいボールを打ってる場面もあるのかなと思う」と冷静に振り返った。
ここまでの左右投手別の成績を見ると、対右の打率2割7分5厘に対し、対左は2割3分6厘と4分ほど落ちる。左投手の先発試合はスタメンを外れるケースも目立っていたが、左腕の大関が登板した青森・弘前での初戦はフル出場。大関、ヘルナンデスからの安打を含む3安打と結果を残した。
1年目の今季は遊撃手として97試合に出場し、打率2割6分3厘。安打数も村林、中島に続くチーム3位の92本と奮闘している。このままコンスタントに打ち続ければ目標にする新人王も見えてくる。
今日29日からは日本ハムとの3連戦(エスコンフィールド)を迎える。残りは29試合。「いい準備をすること。とにかくそこに尽きるかなと思う」と力を込めた。



