阪神畠世周投手(31)が、移籍後初めて出場選手登録された。中継ぎ要員とみられる。

昨年12月の現役ドラフトで巨人から加入。4月3日のウエスタン・リーグ広島戦の初回1死二塁で緊急降板し、「右中指のコンディション不良」でリハビリを続けていた。今月14日の同中日戦で実戦復帰し、1回無失点。その後は2軍戦3試合に登板し、いずれも1回無失点に抑えていた。

この日は今季最後の甲子園での古巣巨人戦。「すごく気合入ります。頑張っていきたい。阿部さんにはあいさつできていないんですけど、(その他は)ほぼ全員にあいさつができた」と話した。

代わって阪神高橋遥人投手(29)が、出場選手登録を抹消された。前日30日の同戦で先発。今季最短での5回で降板し被安打8は最多だったが、2失点の粘投で3勝目を挙げていた。

昨年11月の手術から、今年7月に1軍復帰した左腕。今季初登板翌日の7月16日以来、2度目の抹消となった。同27日の再昇格後は5試合に登板し、中8日か中7日が続いていた。ここまで1軍6試合で、3勝負けなしの防御率1・77となっている。

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