リフレッシュ抹消中の日本ハムの守護神、柳川大晟投手(22)が近日中に戦列復帰する見通しとなった。

今回の千葉遠征に同行しており、この日の試合前練習ではブルペン入り。3日以降に可能となる再登録へ向けて調整した。

8月24日に出場選手登録を抹消されてからは、チームの遠征には同行せず、本拠地のエスコンフィールドを拠点に疲労回復などに努めてきた。柳川は「状態もちょっと落ち気味だったところもあるんで、もう1回、一からつくりなおして」と抹消中の10日間でコンディションを整えなおし、今カード中にもカムバックできる状態となった。

新庄剛志監督(53)は柳川を抹消した際に「あの年齢で、育成からはい上がってきて、今シーズンずーっとプレッシャーのある場面で投げさせて、抑えてくれて。休ませたいなっていう気持ちが1週間前ぐらいからあった。ちょっと箱根の方に(行って)温泉でリラックスしてもらって」と冗談交じりに話していた。実際にはずっと北海道での調整となった柳川は「そこまで、がっつり休みがあるって感じじゃなかったんで。普通にエスコンで練習はしていましたが、十分ゆっくりできました」とリフレッシュ完了を宣言した。

4年目の今季は6月途中から抑えを任され、ここまで35試合登板、2勝1敗7ホールド11セーブ、防御率0・81。抹消前まで21戦連続無失点を記録している。

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