阪神近本光司外野手(30)が優勝のウイニングボールをつかんだ。貴重な2点目となる犠飛も打った。
1番打者として今季もけん引。8月に自己最長の38打席ノーヒットの期間があったが、無事に優勝を勝ち取り「本当にホッとしてます」と切り出した。
「僕らはいつも通り。球場も浮足立った感じはなかった。9回はいい雰囲気になりましたけど、それまでも、いい雰囲気で試合運びができていたんじゃないかなと思います。焦らず、雰囲気にのみ込まれず、自分たちの野球ができたんじゃないかな。(今季は)野球人生の中ですごく意味のある1年になるのかな。これが野球人生の分岐点になるかもな、と。すごくいい1年でした。しっかりけがなくシーズン最後までやれるよう意識しながら頑張っていきます」



