DeNAアンソニー・ケイ投手(30)が“自援護”で阪神戦初白星をたぐり寄せた。

1点のリードを得た2回、2死二塁から京田が申告敬遠されて2死一、二塁。フルカウントからの6球目、外角高めの直球に詰まりながらも押し込んだ。前進守備の中堅・近本の頭上をわずかに越える2点適時二塁打。試合前まで打率0割9分7厘だったが、今季初打点となる一打に、二塁ベース上で両手を掲げて喜んだ。

試合前までで対阪神は通算0勝4敗。今季に限れば6試合で防御率0・68と圧倒的な数字で相手打線を封じ込めていたが、味方の援護なく0勝2敗に沈んでいた。リーグ優勝を決めたばかりの相手打線から主導権を握り、球団の外国人左腕では史上最多となる8勝目に向けて、好スタートを切った。

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