中日がヤクルトに逆転負けし、3カード連続負け越した。借金は12。残り15試合でこの日敗戦の3位DeNAとのゲーム差は4・5差。CS進出が遠のく痛い1敗となった。

初回に打線が2つの内野ゴロの間に2点を先制したが、先発涌井秀章投手(39)が5回持たず6失点でKOされた。

雨が強くなった4回、三塁手チェイビス、二塁手田中が連続失策で無死一、二塁。遊ゴロ併殺で2死三塁としたが、村上、オスナと連続四球で満塁とし、太田に右前適時打を許し1点差に迫られた。

5回は1死から投手の吉村を四球で歩かせ、2死一、三塁から北村恵に死球で満塁。村上にも押し出しとなる連続死球で同点に。続くオスナに左翼席へ豪快に13号満塁弾をたたき込まれ降板した。

神宮ではプロ初勝利の西武時代05年6月18日と07年6月19日に勝ち星を挙げて以来勝ち星がない。今季も5敗目で6月18日オリックス戦での4勝目以来、4試合勝ち星なく3連敗。雨の中の登板もあり、3四球、2死球と制球に苦しんだ。

打線は8回にヤクルトのリリーフ陣を攻め3点を入れ追い上げたが、追いつけなかった。

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