阪神木浪聖也内野手(31)が起用に応えた。
「5番三塁」で4試合ぶりに先発出場。5番スタメンは21年10月24日の広島戦以来、約4年ぶりだった。1-1で迎えた6回無死一、三塁。広島先発床田の外角129キロスライダーを、手を伸ばして捉えた。「うまく反応できた。日頃からちゃんと準備しているので、大事なところで1本打てたのは大きかった」。勝ち越しの中前適時打で決勝点を奪った。
CS遊撃スタメンに向けて好アピール。「いいところは良くて、ダメなところもある。いい場面でしっかり結果を残せるようにやっていきたい」。今季は2年連続で開幕遊撃スタメンも不振に苦しんだ。巻き返しの秋、徐々に存在感を取り戻しつつある。



