巨人戸郷翔征投手(25)が、負けられない最終盤戦のマウンドに上がる。

先発が見込まれる23日広島戦(マツダ)へ、22日は川崎市のジャイアンツ球場で調整。「チームとして苦しい状況が続いてますけど、良い状況に変えられれば1番。広島戦の失点は特に今年は多い。1点でも少なくチームの勝ちに貢献できれば一番」と見据えた。

今季は2度の2軍落ちも経験するなど、ここまで7勝8敗、防御率4・07の成績にとどまるエース。敵地での先発は3度で0勝2敗、防御率9・39と大苦戦している。直近は立ち上がりの苦戦が目立つだけに「誰しも不安なところで、そこの気持ちの入れ替えだったり、四球をなるべく少なく、球数もなるべく少なくいければ、より失点の少なさにつながる。意識してやっていきたい」と鍵に挙げた。

CS本拠地開催へは2位死守が求められる。DeNAと2ゲーム差で残りは6試合。「なんとか2位に向けて、厳しいですけど前向いてやっていくしかない。1試合1試合、いい形で終われたらなと思います」と固く誓った。

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