阪神が逆転負けで3連敗を喫した。7日の優勝決定後、3連敗は初となった。
先制は2回。佐藤輝明内野手(26)が昨年までチームメートだったヤクルト青柳との初対戦で、いきなり39号ソロ。外角低めの速球をうまく捉え、左翼スタンドへ運んだ。
さらに4回は先頭の佐藤輝が四球で出塁し、この日昇格したばかりの前川右京外野手(22)が、左中間へ2点目の適時二塁打を放った。
一方でアクシデントが起きたのは6回の守備。1死二塁でヤクルト北村の打球が先発才木浩人投手(26)の右足首付近を直撃。治療のあと、1度はマウンドに戻って投球練習を行うも、続投を断念。5回に味方の失策がからんで2失点したが、自責0でマウンドを降りた。
試合は2-2の8回に、4番手ラファエル・ドリス投手(37)がオスナにソロ本塁打を浴び、逆転を許した。
この日は、7回に近本光司外野手(31)がリーグトップの今季32盗塁目を決め、プロ野球81人目の通算200盗塁を達成。また7回に登板した及川雅貴投手(24)は1回2安打無失点に抑え、セ・リーグ歴代単独2位の16試合連続ホールドを挙げた。



