ソフトバンクが楽天に逆転勝利し、自力で優勝へのマジックを1に減らした。2位日本ハムが西武に勝ったため、リーグ連覇は27日西武戦にお預けとなった。
先発の上沢直之投手(31)は初回に2点を失った。楽天先頭の中島に左翼線へ二塁打。2死三塁となり、4番ボイトへの3球目、カーブを左前に運ばれた。続く5番浅村に中堅フェンス直撃の適時二塁打。さらに、2回には中島の左犠飛で3点目を献上した。それでも3回以降はきっちりと立て直し、追加点を与えず。7回7安打3失点、8奪三振で降板した。
打線は3点を追う6回。1死一塁から柳町達外野手(28)が楽天2番手宋の148キロ直球をバックスクリーンへ5号2ラン。7回には近藤健介外野手(32)と栗原陵矢内野手(29)の連続適時打で4-3と逆転した。



