楽天はBクラス確定翌日に大敗し、今季ワーストの借金8となった。

先発藤井聖投手(28)が2回を持たずにKOされた。2回1死二、三塁からオリックス麦谷に先制打、続く広岡には中前に運ばれ連続適時打を浴びる。さらに三塁手フランコの適時失策が重なるなど1イニングで5失点を喫した。

藤井は1回2/3を7安打5失点(自責2)。14日ロッテ戦が4回途中、21日西武戦が3回途中、そして、この日が2回途中と3試合連続で早いイニングでの降板となった。

3回には2番手の江原雅裕投手(25)が4失点し、3回までに計9失点と序盤に試合を決められた。3年目の林優樹投手(23)が5番手でプロ初登板し、1回1/3を無失点に抑えたが、投手陣が誤算だった。

打線は4番ルーク・ボイト内野手(34)が5回に適時打を放つなど来日初の4安打で気を吐いたが、相手投手陣を打ち崩せなかった。

チームは前日にオリックスに敗れ、CS進出の可能性が完全消滅。4年連続のBクラスが確定していた。一夜明けて意地を見せることはできなかった。

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