ロッテ高坂俊介球団社長が試合後に取材に応じ、次期監督はサブローヘッドコーチ(49)が務めることを明かした。

「サブローヘッドコーチに監督就任を要請しまして、すでに承諾をいただいています。サブロー新監督については、特に2年半2軍監督としてチームづくり、チームの育成に関わっていただきまして一定の成果が出ていると考えています。特に若手野手の台頭が目立ちます。また、チーム全体の強度を上げるという大きなテーマと向き合うには適任と考えました。モチベーターとしての役割もマネジメントには求められますが、これまでのシーズンの彼の立ち振る舞いを見る限りは、しっかりとやってくれるのではないかと思います」と説明した。

吉井理人監督(60)は23年の就任から2年連続でチームをAクラス入りさせたた今季は主力選手の故障や打撃陣の不振が響き、9月15日にCS進出の可能性が消滅。25日には17年以来の最下位が確定。苦しいシーズンとなった。

【ロッテ】ソフトバンクに敗戦、56勝84敗3分け借金28で今季終了 吉井監督ラスト采配飾れず